FX素人が勝ち組トレーダーになるまでの物語

FX素人がFXでお小遣いが稼げるようになるまでの過程を書いてます。

やっさん流資金管理

 

 

 

みなさんお久しぶりです

 

そもそもみなさんというほど

人が見に来てくれているのか?

 

と思い今アクセスを解析したところ

最初の記事を書いてから今日までに

15名のアクセスがありました

 

うれしすぎてすぐ友達に自慢しました

 

こんなやっさんをこれからも

よろしくお願いします

 

あ、言い忘れていましたが

あけましておめでとうございます

今年もよろしくお願いいたします。

 

さて、本題に入りましょう

 

FXの世界では手法よりも

金管理のほうが大切といわれる

世界ですよね

 

素人の僕もこの意見には賛成です

 

なぜそう思うか、

FXは資金管理を間違えなければ

お金が減ることはないゲームだからです

 

例えば適当にお金をかけるとして

上と下つまり利確と損切り

同じ幅に設定した場合

損益率は1になります

 

これを何十回、何百回と繰り返せば

期待値は100%に収束

つまりお金は増えもしないし

減りもしないわけです

 

ここであることに気づきませんか?

FXは9割の人が負けているというのは

不思議な現象であるということに

 

9割の人が負けている原因は

間違いなく資金管理です。

なぜならFXは上がるか下がるかの

丁半博打なので期待値は

100%に収束するはずだからです

 

この期待値に矛盾しているのはトレーダーの

ほとんどが感情で決済しているからです

 

僕はこの現象を

『FXに感情が介入したら負ける』

ととらえています。

 

これはノーベル経済学賞を受賞した

プロスペクト理論によって証明されています。

 

とまあ、素人が長文で御託を並べたわけですが

結論、トレードは損益率を考えて

期待値が100%を超えてさえいれば

負けるはずがないということです

 

もっと書きたいことがあるのですが

続きは次回にします

 

最後まで読んでいただきありがとうございました^^